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2018年02月06日
2017年9月から2018年1月にかけてActive Work Place研究会:第3回~6回を開催いたしました。各回異なるテーマから闊達な議論が交わされました。これまでの取り組みをダイジェスト形式で掲載いたします。
2018年02月01日
職場での目標達成を目指す私たちにとって、フィードバックはなくてはならないものですが、部下へのフィードバックがなかなか思うようにいかないということはありませんか? 今回は、上司から部下へのフィードバックをうまく機能させる職場のフィードバック環境についてご紹介したいと思います。
執筆:
桃谷裕子氏(横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター)
大塚泰正氏(筑波大学人間系心理学域・准教授)
2018年01月01日
働き方改革の一環として治療と仕事の両立支援(以下、両立支援)への関心が高まっています。両立支援をうまく進めるためには、職場環境にも配慮する必要があります。本稿では、両立支援と職場環境の関係について考えてみたいと思います。途中、少し寄り道して、最近着目されているテレワークについても情報提供したいと思います。
執筆:江口尚氏(北里大学医学部公衆衛生学・講師)
2017年12月26日
2017年12月11日(月)、伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京大学本郷キャンパス内)にて成果発表シンポジウムを開催しました。
今年度のテーマは『働き方改革の健康いきいき職場づくりへの展開』と題し、学識者から企業人事担当者、健康保険組合と幅広い分野から論客を招聘し、多彩な意見・問題提起がなされました。年末のご多用の折にも関わらず、当日は約280名を超す方々に参加をいただき、盛会となりました。
2017年12月14日
公益財団法人日本生産性本部「メンタル・ヘルス研究所」は12月14日、「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果を取りまとめ発表した。
本調査は、企業のメンタルヘルスに関する取り組みの実態を分析・解明するために、全国の上場企業 2,273社を対象に2017年7月から9月にかけて実施したものである(有効回答数 221社、回収率9.7%)。
本調査は2002年から2014年まで隔年で7回実施しており、今回は8回目となる。主な結果は以下の通り。
2017年12月01日
改めて本ブログを見てみると、とても良い情報が盛りだくさんですね。そのどれも、いずれはやってみたい、取り入れたいと思われる読者も多くいらっしゃるのではないでしょうか。それ以外にも、「運動習慣をつけたい」「休肝日を作りたい」と思うような日常の行動は、いざ実行しようと思うと中々実行できなかったり、習慣化が難しいのではないかと思います。
今回は、そのような、何らかの行動を実行に移したい、続けたいと願っている読者のために、「実行意図」という理論に基づいた超シンプルな、計画の立て方についてご紹介します。
執筆:原雄二郎氏(株式会社Ds'sメンタルヘルス・ラボ)
2017年11月01日
働く場に求められる役割は時代とともに常に変化しており、最近はオフィスだけでなく自宅やカフェ、コワーキングスペースなど場所に縛られず柔軟に働くことが増えています。一方で、セキュリティや作業特性などの理由からオフィスで働かなければならない人も多くいます。オフィスでも環境と働き方を工夫することで、一人ひとりが生き生きと柔軟に働くことが可能です。そんな『はたらく』を少し進化させるオフィスについて紹介します。
執筆:山田雄介氏(株式会社岡村製作所オフィス研究所主任研究員)
2017年10月01日
Apple WatchやFitbitなどウェアラブルと呼ばれる電子デバイスが普及しつつあります。こうしたデバイスは、時計やスマートフォンの通知を表示するだけではなく、さまざまなセンサを内蔵しており、歩数や心拍数といった生体情報もセンシング可能になっています。機種によっては、皮膚温度や皮膚電位、容積脈波なども計測可能になっており、このようなセンサを活用して、従業員の健康や職場のパフォーマンスを改善しようという動きが世界中で広がっています。本コラムでは、特に職場環境での活用について、現在の動向と今後の展望について紹介したいと思います。
執筆:荒川豊氏(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 准教授)
2017年09月11日
良い睡眠がとれた翌朝は目覚めが良く、はつらつとして仕事に身が入る経験をした方もいると思いますが、逆に仕事が忙しく、睡眠をおろそかにする習慣を身につけてしまった方も多くいるかと思います。寝不足が原因で思わぬミスをしたり、重要な会議で眠ってしまったりなどの失敗を経験すると、自分の睡眠を見直そうと決意しますが、いざ「良い睡眠」をとろうと思っても、一度ついてしまった悪い習慣を簡単に改善することはなかなかできません。本コラムでは、睡眠が健康に与える科学的知見について紹介するとともに、「幸福感」や「時間管理」の観点から睡眠を見直すことのヒントを提示したいと思います。
執筆:中田光紀氏(産業医科大学産業保健学部 産業・地域看護学教授)
2017年09月05日
7月21日(金)、健康いきいき職場づくりフォーラム定例セミナーが開催されました。今回のテーマは、「2年目のストレスチェック制度」です。
セミナーでは前半に東京大学大学院の川上教授より2年目のストレスチェック実施における必要な工夫・改善点および本制度を「健康いきいき職場づくり」に活かす方法について説明いただきました。後半はストレスチェックを通じていきいきとした職場づくりを実践されているマツダ株式会社・ニチバン株式会社の担当者様に登壇いただき、質疑応答を交えながら実例を紹介いただきました。
当日は70名を超す方々にご来場いただきました。ストレスチェック制度に関する多くの質問や意見が飛び交い、制度への関心および問題意識の高さを伺えたとともに、数々の課題が見えてきました。多数のご来場を賜り誠にありがとうございました。
2017年09月05日
7月31日~8月1日にかけて神奈川県葉山町にあるIPC生産性国際交流センターでActiveWorkPlace研究会を開催いたしました。今回は日常を離れ、第5期参加者のほか、第4期、さらに第3期の有志を加えた形でそれぞれの取り組みや抱える課題について意見交換を行いました。終始和やかな雰囲気のなか、グループワークや懇親会を通じて参加者同士のコミュニケーションが活発に行われ、新たな発見や参加者間の繋がりが生まれている様子でした。
2017年08月04日
去る7月6日、第5期となるActive Work Place研究会がスタートいたしました。5年目となった本研究会ですが、昨今の働き方改革や健康経営の流れを受け、参加企業様の活動内容も活発になってきています。ネガティブメンタルヘルスの対応から一歩進んで、根本解決のためにポジティブメンタルヘルスをという方向性を出されている企業がほとんどでいらっしゃいました。今期のメンバーの特徴として大手製造業が多いことも関係しているかもしれません。

今期はプログラムもリニューアルし、全8回を約1年かけて一緒に学んで参りたいと思います。1年後、メンバーの皆さんがどのような活動を考えられ、実践されていくのか、今からとても楽しみです。
2017年08月01日
この数年、企業の方々と一緒に「オフィス学」プロジェクトを進める中で、「クリエイティブなオフィスとはどのようなものか」というお題を頂く機会が増えてきました。そこで、本コラムでは、心理学や経営学分野でのクリエイティビティ研究を牽引する大御所的存在である、ハーバード・ビジネス・スクールのAmabile教授らの研究を紹介したいと思います。この1月には近著(Amabile & Kramer, 2011)が邦訳されるなど、日本でも認知度が急上昇中です。この本では、「やりがいのある仕事が進捗することで、職場での良い感情・認識・モチベーションを生み出し、クリエイティビティにつながる」ということが提唱されています。
執筆:稲水伸行氏(東京大学大学院経済学研究科 准教授)
2017年06月23日
2017年5月22日に、第2回目となる「職場訪問会」を開催いたしました。今回は、オフィス用家具、設備などの製造販売をされる株式会社イトーキ様にお伺いいたしました。会場は、イトーキ様が運営される「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)」です。当日は、健康いきいき職場づくりフォーラム協賛・組織会員より30名近くの方々が参加されました。イトーキ Ud&Eco(ユーデコ)ソリューション開発部様のご協力の下、未来型のオフィスを垣間見たり、またメンバー同士が共通テーマについて考えたりする時間となりました。

「職場訪問会」の目的は以下2点です。

1.社員の活力やパフォーマンス向上のための取り組みを先進的に実施している企業(職場)に訪問し、その取り組みの方針や具体策、成果などを学ぶ。
2.健康いきいき職場づくりを推進する組織同士による交流を深め、実践における問題解決や新しいアイディア等を検討するきっかけとする。

当日の流れは以下の通りです。

○イトーキ様プレゼンテーション
 ソリューション開発本部 ソリューション開発統括部 Ud&Ecoソリューション開発部
 部長 八木佳子様

○イトーキ様オフィス見学

○ワールドカフェ形式でのメンバー交流

○懇親会(近隣のレストランにて、有志のみ参加)
2017年06月23日
当日のA~Fグループの模造紙をご覧いただけます。
会員ログインの後、ご確認ください。
2017年06月22日
去る5月29日、健康いきいき職場づくりフォーラム主催の「経営者シンポジウム」が都内で開催されました。テーマを「社員の心身の健康増進を経営戦略の中にどのように位置づけるか?」とした本シンポジウムには、定員の100名を上回る方々のご来場をいただきました。当日ご来場の皆様、大変ありがとうございました。

冒頭、フォーラムの代表研究者である、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 教授の川上憲人氏より、基調講演として「健康いきいき職場づくりとは何か?」と題してお話しをいただきました。続く経営者講演では、伊藤忠商事株式会社の代表取締役 専務執行役員 CAO 小林文彦氏より、「働き方改革への挑戦」と題し、同社が進める働き方改革の経緯と具体的内容、取り組みを成功させる秘訣について、貴重な情報提供をいただきました。

後半のパネルディスカッションは、学習院大学経済学部経営学科 教授の守島基博氏の進行の下、「社員の心身の健康を経営戦略へ」をテーマに行われました。パネリストには、大日本印刷株式会社 専務取締役 神田徳次氏、東京急行電鉄株式会社 執行役員 村井淳氏を迎え、先進企業として進める改革のさらに具体的な内容についてお話しいただきました。
2017年06月01日
職場において、ポジティブな出来事や心地よい出来事に目を向け、良い事象を拾い上げることは、仕事を行う上での自分の心や身体の状態を良好に保つため、パフォーマンス向上に繋がります。日常的に私達は、無意識的に良い事象に目を向けたり、逆に悪いことに目を向けたりしています。これを、無意識ではなく意識的かつ選択的に良いことを選択することを「ポジティブ・チョイス」といいます。本稿では、このポジティブ・チョイスの実践やその効果を紹介していきたいと思います。
執筆:田山淳氏(長崎大学大学院教育学研究科教職実践専攻 准教授)
2017年05月15日
4月19日(水)、健康いきいき職場づくりフォーラム定例セミナーが開催されました。
今回のテーマは「メンタルヘルスと採用学」です。関連していそうで、意外に結びつけて考えることのないテーマでしたが、考えるほどに奥深い内容でした。
セミナーでは前半に採用の専門家である横浜国立大学の服部准教授より「採用から見る組織への適応」についてご講義をいただきました。後半ではメンタルヘルスの専門家として、筑波大学の松崎教授より「職場のメンタルヘルスと採用時の視点」についてお話しいただき、最後に参加者間での意見交換と登壇者への質疑応答を行いました。
2017年05月15日
4月19日開催の定例セミナー「メンタルヘルスと採用学」質疑応答内容と当日配布資料をアップしております。
2017年05月01日
仕事を「天職」として捉えることによって、多くの恩恵が得られることが分かっています。しかし意外なことに、自分の仕事を意義深く、社会的にも大切な役割だと強く感じるほど、仕事で困難に直面した際に、より大きな健康被害を被る傾向性があることが最近の研究で分かってきました。本コラムでは、天職に潜む意外な落とし穴について紹介していきたいと思います。
執筆:大野正勝氏(南カリフォルニア大学・経済社会研究センター(CESR)博士研究員)
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