ご案内
お申込受付を終了いたしました。
大変多くのお申込をいただきまして誠にありがとうございました。
●本セミナーは日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所主催のセミナーです●
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、職場やそこで働く人の状態を把握することを起点に生産性向上につなげることの重要性がますます増しています。そして、その際のツールとして、多くの職場でストレスチェックが実施されています。
しかし、皆さまの組織ではストレスチェックの結果を有効に活用できていますか?
ストレスチェックを生産性向上のための具体的なアクションにつなげるために最も重要なことは、結果のデータを正確に読み取り、適切な分析で課題を明確化、効果的な施策を立案・展開する、マネジメントサイクルを回すことです。
本セミナーではその実践のために、生産性本部が開発した組織改善を目指すストレスチェックサービスをご紹介します。
【本セミナーはこんなお悩みをお持ちの組織にお薦めです】
・ストレスチェックを円滑に実施し、さらに組織改善・生産性向上を目指したい!
・集団分析の具体的な活用方法・活用事例を知りたい!
・今のストレスチェックサービスに物足りなさを感じる!
概要
【開催日時】
2020年11月24日(火)10:30~11:45(受付終了)
2020年12月 4日(金)15:30~16:45(受付終了)
2020年12月15日(火)15:30~16:45(受付終了)
(各回内容は同一です。いずれか一つにお申込みください。)
【場所】
東京永田町・日本生産性本部セミナー室 (アクセスマップはこちら)
【対象】
人事・経営管理・ストレスチェック責任者および担当者
※ご同業のご参加はお断りしております。
【定員】
各回10名
【参加費】
無料
プログラム・お申込み
1.生産性本部が提案するストレスチェックサーベイ(HPS)~その特徴~
2.システムの利用方法や帳票類を見る
3.集団分析の活用方法・事例について
4.組織分析サービスのご提供
5.ソリューションとの連携
6.質疑応答
7.個別相談会(ご希望者のみ)
【お申込みはこちらから】(日本生産性本部のHPにジャンプします)
【オンライン個別相談について】
「個別に話を聞きたい」『遠方だからセミナー会場に行くのは困難」「コロナ禍だし、外出は控えたい」・・・そんな方々にはオンラインでの個別相談も対応します。以下までお気軽にお問い合わせください。
(公財)日本生産性本部 ICT・ヘルスケア推進部
TEL:03-3511-4024 Email:mentalhealth@jpc-net.jp
【ご参考 HPSの主な特徴】
1.豊富な実績に基づく充実の分析知見(300万人以上の分析実績)
2.ニーズに応じて選べる3種の設問数(57問/80問/132問)
3.過去データの取り込み、比較も可能(スイッチングコストを低減)
4.会社独自質問の設定と分析も可能(コロナ禍やテレワークの影響なども)
5.社員満足度調査など他の調査との同時実施が可能
6.生産性本部が有する豊富なフォローアッププログラムとも連携
7.サブスクリプション機能で期間中受け放題
・・・詳細はセミナーにてご案内します!