開催のご案内
定員に達したため、お申込受付を終了しました
ストレスチェック・組織開発ご担当者必見!
≪生産性本部が開発した新サーベイをご紹介≫
多くの組織でストレスチェックが実施されていますが、皆さまの組織では結果を
有効に活用できていますか?お手元のチェック結果を組織的にまだ充分に活か
しきれていないのではないでしょうか。ストレスチェックを組織改善や生産性向上
につなげるために最も重要なことは、結果のデータを正確に読み取り、適切な
分析で課題を明確化、効果的な施策を立案・展開する、マネジメントサイクルを
回すことです。
本セミナーではその実践の要諦とともに、生産性本部が開発した組織改善を
目指すストレスチェックサービスをご紹介します。
【本セミナーは以下のお悩みをお持ちの組織にお薦めです】
ストレスチェックの結果を、組織改善・生産性向上に活用したい!
集団分析を基にした具体的なソリューションを知りたい!
今のストレスチェックサービスに物足りなさを感じる!
【予定ご紹介内容】
1.近年のメンタルヘルスを巡る動き
2.ストレスチェックを生産性向上に活かすポイント
3.生産性本部が提案するストレスチェックサーベイ(HPS)とソリューション
4.組織活性化・ポジティブメンタルヘルスに関するご紹介
5.質疑応答
※本セミナーは「日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所」の主催にて開催いたします。
概要
日時: 2019年9月9日(月)15:00-16:30(開場14:30)
※6月18日,7月19日は開催は満席に達しました
会場:日本生産性本部セミナー室(東京都千代田区平河町2-13-12)
※アクセスマップはこちら
募集定員:各回20名
参加費:無料
※各回内容は同一です。ご都合の良い回にお申込ください。なお各組織2名様
までのご参加とさせていただきます。
講師紹介
公益財団法人日本生産性本部 ICT・ヘルスケア推進部
メンタル・ヘルス研究所 特任研究員 茨昌明
民間企業勤務を経て平成元年、日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所入職。IT企業、メーカーなど
多くの組織のメンタルヘルス改善活動に20年以上にわたり携わる。日本自律訓練学会、日本催眠医学
心理学会会員。著書に、現代のエスプリ「組織の健康」(共著)